円山商経同友会について
同友会の現在
円山地区中心の法人・事業主で運営する、経営者の会です。昭和60年頃に設立した、長い歴史があります。 本会の目的は以下の通りです。 1.会員相互の連絡と、親睦を図る 2.会員の文化向上、生活向上に関する事業の実施。 3.政治・経済に関する情報交換。 4.地域の開発に関する方策の調査・研究・関する事業への参加と助長をはかる 5.その他目的達成に必要な事項 現在の会長は、倉橋瓦商店・倉橋会長、役員数名。 事務局は、有料老人ホームあんしん村内に置き、林智之が実施する。
会の主旨・条件
<円山商経同友会の目的>
本会、円山商経同友会は、以下の目的のために設立し、活動してきました。
(1)会員相互の連絡と、親睦を図る
(2)会員の文化向上、生活向上に関する事業の実施
(3)政治、経済に関する情報交換
(4)地域の開発に関する方策の調査、研究およびこれに関する事業への参加と助長をはかる。
(5)その他、目的達成に必要な事項
<会員の条件・対象>
正会員
(1)円山地区内に居住し、本会の目的に賛同する者。
(2)円山地区内に事業所(営業所又は店舗)を有し、本会の目的に賛同する者。
賛助会員
本会の目的、事業に賛同し、賛助金を納入する者。
平成4年1月15日施行文書より
これまでの歴史
<昭和60年頃>
円山商経同友会が設立したのは、昭和60年頃。地域の活性化を目的に、地元経営者や商店・個人などが結成したのでした。
写真は令和4年の総会資料です。役員や研修会で当時の方々が掲載されています。
<平成24年>
「林さん、経営者の集まりあるんだけど、参加しない?」
病院での待ち時間で声をかけられたのがきっかけで、会の存在を知りました。
それが平成24年頃だったと思いますが、当時の会長は「(株)谷口文栄堂の谷口会長」でした。
写真が現在の谷口文栄堂様。昔は円山小学校のすぐそばにあり、私も子供の頃何度も通い、ひげの会長にお世話になっていました。
その時点ですでに20年近く経過した、歴史ある会だと聞いて、研修会にお呼び頂き、研修会で話をしました。
<平成24年7月>
手元の資料を見ると、H24/7でした。
「介護付有料老人ホームあんしん村の地域戦略」というテーマで、30名近くの中でお話しさせていただき、その後、懇親会で交流させていただきました。
<平成30年頃>
その後、会長が「(株)三笠商会・坪川社長」になられ、精力的に運営を行ってきました。
<令和>
坪川氏の希望により、現会長・船橋氏が会長に就任。
その後交流会などを多々行い、活動してきました。
詳細はまた別ページかブログなどで取り上げて参ります。
<令和3年~>
新型コロナウィルスにより活動が中止になり、会費すら集められない状況に。
その後も何度か再開しようとしましたが、なかなか動けず、ゴルフだけは継続してきました。
<令和7年>
そしていよいよ再開です。